スリング・パニアー装備型 バイファム
〜制作動画と画像の紹介〜
キットの紹介
ROUND VERNIAN with SLING PANNIER VIFAM 1/100 SCALE MODEL
銀河漂流バイファムに登場した、スリング・パニアー装備型 バイファムをご紹介。
1983〜84年代に発売された、1/100スケールのキットになります。
設定では、宇宙戦闘用として開発されたラウンド・バーニアン(R・V)
R・Vに大気圏内での滑空能力を持たせるために使用される、
アタッチメントパーツ。バックパックの交換という手軽な形で装着される。
劇中では、地球軍がタウト星防衛出撃中、どさくさに紛れて
アタッチメントパーツを手に入れる。両親が居ると思われるククト星に向かう為、
地上戦を想定し換装される。
プラモデル ボックスアートの紹介
脚部はサスペンションを組み込む仕組みになっているキット。
今見ても、なかなか良いキット。
関節部はポリキャップ、可動域は良好です。
スリング・パニアー装備型にすると
後ろが若干重くなりがちにになります。
ROUND VERNIAN with SLING PANNIER VIFAM 1/100 SCALE MODEL
素組で組み上げた状態になります。
ここから、簡単ですが色々と手を加えていきます。
改修中の後ろ姿になります。
胴体は今風にしたく、三分割にしています。
胴体、腰回り、足首、手を改修した状態になります。
脚のサスペンションにせず、足首、股関節にボールジョイントへ変更。
R・Vポッドの操縦席を追加しました。
カメラアイの部分が光るように改修、
胴体ラインの手直しに結構、時間かかりました。
プラ板で盾を自作して見ました。
フル装備、横からの画像。
やはり、後ろが重そうです。
正面からの画像です。
この後盾の修正をしますが一応、雰囲気は出てています。
スリング・パニアー装着型、完成写真になります。
背後からの状態になります。
横からの画像になります。
ビームガンを持たせ、盾を構えて見ました。
カメラアイはLEDで光るようにしています。
腹部のハッチが開いて、R・Vポッドが出ている状態になります。
アタッチメントパーツがない状態になります。
背後からの状態に成ります。
背中のスリング・パニアーは磁石にて脱着出来るようにしています。
制作時、翼部分は後ハメ加工にて取付しました。
以上、1/100 スリング・パニアー装着型バイファムでした。
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旧キット 1/100 スリング・パニアー装着型
— channel KOJI (@channelKOJI1) September 4, 2022
バイファム 制作して見ました。
ROUND-VERNIAN with SLING PANNIER VIFAM BUILD
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おはよう御座います😊
— channel KOJI (@channelKOJI1) April 10, 2024
旧キット 1/100 バイファムです😊
スリングパニアーを装着すると、
やっぱり後ろが重たいっすね😓
それでも優良キットですよ〜😉
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旧キット 1/100 スリング・パニアー装着型バイファム 制作して見ました。
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