機動戦士ガンダム 水星の魔女 - SD GUNDAM EX-STANDARD GUNDAM AERIAL 〜 制作動画と画像の紹介 〜

〜SDガンダム EXスタンダード
ガンダムエアリアル 制作動画と画像の紹介〜

キットの紹介
SD GUNDAM EX-STANDARD GUNDAM AERIAL

ガンダム・エアリアル・タイトル画像

機動戦士ガンダム 水星の魔女SDガンダム EXスタンダード ガンダムエアリアルをご紹介。
2022年10月に発売された、SDガンダム EXスタンダード ガンダムエアリアルになります。
色プラ仕様で細かいところは付属シールで再現されているキット。

プラモデル ボックスアートの紹介

背景がグレーのパッケージになっています。

ガンダム エアリアル・パッケージ正面1の画像

パーツ点数が少なく、気軽に作れます。
HGシリーズとのカスタマイズ遊びが可能。

GUNDAM AERIAL・パッケージ側面1の画像

SD GUNDAM EX-STANDARD GUNDAM AERIAL

素組みした状態になります。
シンプルで組立が優しいです。

ガンダム エアリアル・ストレート組みの画像

SDの特徴として、膝関節が省略されているので
ポージングできる様、関節軸を追加する為パーツをカット
関節パーツを追加する。

GUNDAM AERIAL・関節改修1の画像

関節軸を追加、曲げの確認の状態です。
一応、しゃがんでいる状態になります。

GUNDAM AERIAL・関節改修2の画像

関節軸がむき出しになっているので
カバーを追加した状態になります。

GUNDAM AERIAL・関節改修3の画像

しゃがんだ状態で確認した際、
足首関節で動きが窮屈だった箇所を
一部削って調整しました。
背後から見ると、足首関節周りが細くなっています。

ガンダム エアリアル・背面からの画像

頭部の電飾作業状態になります。
前後額、カメラアイをレジンにてパーツ作成しました。
砲弾型のLEDを入れて光らせています。
頭部の電飾作業はパーツが大きいので作業はやりやすいです。

GUNDAM AERIAL 頭部電飾の画像。

肩パーツに、レジンのパーツを追加、
光らせた状態になります。
関節軸に配線ミゾを彫って干渉を抑えています。

ガンダム エアリアル・頭部&肩電飾の画像

胸、太股部分を追加して光らせた状態になります。
肩と同じようにレジンのパーツを追加、組合わせて光らせています。
概ね加工が終わったので、パーツ内部を黒で塗装、光の漏れを抑えます。

ガンダム エアリアル 頭部・肩・胸・太股電飾の画像

そうしないと、この画像みたいに
光が透けてしまします。

ガンダム エアリアル・光漏れの画像

塗装も終わり、完成した状態になります。
電池の内蔵は厳しいので配線を伸ばして外へ出しています。

GUNDAM AERIAL 完成の画像

頭部、発光状態になります。

ガンダム エアリアル 頭部発光テスト1の画像

胴体、太股を連動させて光らせた状態になります。

ガンダム エアリアル 頭部発光テスト2の画像

ビームサーベル、シールドを
装備させた状態になります。

ガンダム エアリアル 頭部発光テスト3の画像

手首パーツは別途追加し、表現できる様にしました。

ガンダム エアリアル ハンドパーツ追加の画像

内部からの光漏れは
だいぶ、抑えられています。

ガンダム エアリアル・光漏れ確認の画像

おまけで、1/144スレッタ・マーキュリーも
ビルダーパーツにて制作して見ました。

スレッタ・マーキュリー フィギュアの制作画像

しゃがんだ状態になります。
一応、ソレらしく見えます。

ガンダム エアリアル しゃがみポーズの画像

シールドのビットステイヴは、予備パーツを使って合体、機体箇所へ接続を可能にしました。
ただ、小さい磁石で接続を補っているので、保持力が弱くなってしまいました。
一部、接続軸を追加して再現しています。

ガンダム エアリアル & スレッタ・マーキュリーの画像

以上、SDガンダム EXスタンダード ガンダムエアリアルの紹介でした。

ガンダム エアリアルと手乗りしているスレッタ・マーキュリー

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YouTube #shorts 紹介はこちら。
SDガンダム EXスタンダード ガンダムエアリアル 制作して見ました。
SD GUNDAM EX-STANDARD GUNDAM AERIAL BUILD #shorts

SD GUNDAM EX-STANDARD GUNDAM AERIAL BUILD #shorts

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